2016-03-03 第190回国会 参議院 予算委員会 第8号
○松田公太君 維新・元気会会派、日本を元気にする会の松田公太でございます。 自民でもない、民主でもない、しがらみのない是々非々の政党をつくりたいと、こう思ってみんなの党からこの政界に入って、はや六年がたとうとしております。
○松田公太君 維新・元気会会派、日本を元気にする会の松田公太でございます。 自民でもない、民主でもない、しがらみのない是々非々の政党をつくりたいと、こう思ってみんなの党からこの政界に入って、はや六年がたとうとしております。
○山田太郎君 維新・元気の会会派の山田太郎でございます。新会派になって初の質疑となります。どうか皆さん、よろしくお願いします。 さて、まず、軽減税率に関する質問から行きたいと思っております。ちょっとパネルを見ていただきたいんですが。
実は外務委員会でMSAの協定の審議をいたしておりましたときに、委員会に私もおりましたので、他の会会派の方々と御相談をいたしまして、MSA協定の本会議において可決せられる直後にこの決議案を出したい、こういうことで、ほぼ話がまとまつておつたのでありますが、併しそれはMSA協定の際に出すということは、国際問題と直接に関係があるようで誤解を招いてもよくあるまい。
そこで私といたしましては、今までまあいろいろ自由党のほうの方々その他の会会派の方々から言われれば……私にもお気に副わないところがあつたかも知れません。併しながら私は昨日議長の斡旋によりまして、私どもの会派におきましても議長の斡旋に応じたわけでありますから、その線に沿うて審議を軌道に乗せることを努力して参つたはずであります。併し私の努力が足りなくて、或いは五時という時間がずれて参りました。
○正木委員 私は小会派クラブの館さんに、ひとつ小会会派クラブの事情をここで御説明願いたいと思います。どういう事情にあるのかということを説明していただきたい。
今の問題は祉会党にまだ社会革新党が所属しておる時分の問題で、結局それが分離して今度小会派になつたから、あらためて小会会派から出すということになれば二人も三人も選ぶということになる……。